本文へスキップ
MENU
  • トップ
  • 譲渡相談
  • 買い手登録
  • コラム
  • M&A事例
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • センター紹介
Web制作会社・Web事業のM&A・会社売却・事業承継を、契約・KPI・ドメイン・広告アカウント・ソースコード・顧客移管・運営体制・譲渡条件の整理から最適な相手先探しまで支援します。譲渡企業様の手数料0円。
Web M&A総合センター
  • トップ
  • 譲渡相談
  • 買い手登録
  • コラム
  • M&A事例
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • センター紹介
Web M&A総合センター
  • トップ
  • 譲渡相談
  • 買い手登録
  • コラム
  • M&A事例
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • センター紹介
  1. ホーム
  2. 事例
  3. 【公表事例解説】GizumoとDonblerの資本業務提携|教育ノウハウと学習基盤の確認点

【公表事例解説】GizumoとDonblerの資本業務提携|教育ノウハウと学習基盤の確認点

2026 10/05
事例
2026年6月30日2026年10月5日
【M&A事例解説】Web制作会社と学習プラットフォームの資本業務提携で見る買い手評価のアイキャッチ画像

GizumoとDonblerの2022年の資本業務提携は、エンジニア育成のノウハウと、プログラミング学習の提供基盤を組み合わせる協業の例です。第三者割当増資の引受と資本業務提携という手法を確認し、教育コンテンツ、人材、学習者、サービス運営の一般的な確認事項を解説します。本件は当センターが仲介した取引ではありません。

編集責任:Web M&A総合センター編集部(運営:株式会社M&A Do)。公開された内容と、編集部による実務上の考察を区別しています。

  1. 公表された提携
  2. 全株買収と区別する視点
  3. 教育ノウハウと学習基盤
  4. 学習者・講師・運営
  5. 協業前の確認表
  6. よくある質問

公表された第三者割当増資の引受・資本業務提携

Gizumoは2022年2月3日の自社プレスリリースで、プログラミング学習レッスンプラットフォームを運営するDonblerの第三者割当増資を引き受け、資本業務提携を締結したと発表しました。Gizumoの公式案内(2月9日)からリンクされている当社プレスリリース(2月3日)で確認できます。

発表時には、Gizumoのエンジニア育成・研修の知見とDonblerの学習基盤を組み合わせ、未経験者向けのパッケージレッスンを提供する計画が説明されていました。Gizumoが監修し、Donblerが作成・提供する役割と、2022年6月を目処とする予定が示されています。この予定は、提供開始や学習成果が実現したことの証明とは区別します。

公表情報の確認範囲
項目確認できる内容
当事者GizumoとDonbler
手法第三者割当増資の引受・資本業務提携
発表日当社プレスリリースは2022年2月3日、公式サイトの案内は2月9日
協業の軸育成・研修の知見と学習レッスンプラットフォーム
確認できない事項この発表から出資額、持株比率、契約の詳細、実施後の成果は確認できない

資本業務提携を全株買収と同じに扱わない

資本業務提携では、資本関係と協業内容を分けて確認します。本件の発表から、全株式取得、会社全体の譲渡、学習者契約や管理権限の一括移管を推定することはできません。

同分野の提携を検討する場合は、共同サービスの範囲、意思決定、費用、売上の分配、開発・監修・サポートの担当を定めます。既存の制作・開発事業と学習サービスでは、顧客、課金、必要人員、品質の管理方法が違うため、採算と責任も分けます。

教育ノウハウと学習基盤を利用可能性から確認する

教材、カリキュラム、サンプルコード、動画、課題、講師の説明は、権利者、制作契約、改変・再利用・販売の範囲を整理します。教材数や資料の量だけでなく、対象者、更新方法、内容の確認、学習の進行に使えるかを示します。

学習基盤は、ソースコード、ブラウザ上の実行環境、ドメイン、サーバー、決済、アカウント、連携先を資料にします。特定の開発者しか運営できない箇所や、外部サービスへの依存を確認し、障害・更新・セキュリティ対応の担当を決めます。

学習者・講師・メンターへの対応を継続する

学習者数や課金数のほか、利用状況、継続・解約、問い合わせ、サポート工数を説明します。教材の更新と質問対応の負担を分け、サービスを広げた際に必要な人員と費用を確認します。

講師、メンター、開発者、運営担当者の役割と契約をまとめます。個人の知見に依存する教育や、口頭で続けている協力関係は、協業後の条件と代替方法を確認します。学習者の契約、料金、返金、サポート範囲、個人データは、利用規約と実際の運用を照合します。

協業前に揃える確認表

協業の論点と資料
論点確認資料合意する内容
教育コンテンツ教材、制作・監修契約、権利一覧改変・再利用・販売・更新の担当
学習者・収益利用・課金・継続、規約、問い合わせ料金、支援範囲、データ利用
講師・開発・運営人材役割、契約、工数、代替担当報酬、担当、継続・変更の条件
技術と管理権限コード、環境、決済、アカウント台帳アクセス、運営責任、障害時の対応
協業計画施策、必要投資、担当、評価指標報告、変更承認、未達時の見直し

この確認表は一般的な検討項目です。公開資料に記載のない契約や、実際の学習成果・運営移管が行われたと補完するものではありません。

よくある質問

Q. この提携はDonblerの全株式取得ですか。

A. 公表されている手法は第三者割当増資の引受と資本業務提携です。この発表から全株式取得や支配関係を断定できません。

Q. 協業の計画から事業価値を判断できますか。

A. 計画と実現済みの収益・成果を分けて確認します。教材・人材・技術を利用できる条件、必要費用、実行担当者を整理する必要があります。

関連する実務ガイドと相談先

受託開発会社の実務ガイド、SaaS・クラウド事業の売却準備、DD資料ガイドで周辺の確認事項を整理できます。

Web M&A総合センターでは、譲渡企業様から当センターへの着手金・中間金・月額費用・成功報酬をいただきません。外部専門家への依頼費用、税金・登記等は別途生じる場合があります。譲渡相談をご利用ください。費用・業務範囲は当センターの案内を参照してください。

事例
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • Web M&Aで譲渡価格を下げないための評価・交渉実務 正常収益力と買い手シナジーの見せ方
  • 【報道事例解説】ウェブココルの転職ブックマーク譲受|Webメディアの流入・権利・運営を確認

この記事を書いた人

Web M&A総合センター編集部のアバター Web M&A総合センター編集部

関連記事

  • Web制作、SaaS、EC、広告、AIなどWeb事業領域を整理したデスクイメージ
    【公表事例解説】MASTER CRAFTSMANSHIPの越境EC事業譲受|ブランド・物流・顧客データの確認点
    2026年7月7日
  • Web事業の売却前に不安や資料を整理する相談の様子
    【公表事例解説】シャノンによる後藤ブランド株式取得|広告運用・顧客契約・人材承継の確認点
    2026年7月7日
  • Web事業M&Aの進行ステップを相談する経営者とアドバイザー
    【公表事例解説】ジーニーによるHypersonic買収|LP高速化SaaSのMRR・CVR・技術承継を読む
    2026年7月7日
  • 【M&A事例解説】SEO会社によるWebメディア事業譲受で見るコンテンツ資産承継のアイキャッチ画像
    【報道事例解説】ウェブココルの転職ブックマーク譲受|Webメディアの流入・権利・運営を確認
    2026年6月30日
Web M&A総合センター

Web・IT企業M&A支援

Web事業の譲渡・承継を、情報管理を前提に伴走します。

Web制作会社、SaaS、EC、Webメディア、広告運用、アプリ事業など、Web・IT領域の論点を整理しながら候補先探索から契約・引継ぎまで支援します。

  • 譲渡企業様は手数料0円
  • 成功報酬も0円
  • 初期相談に対応
  • 条件整理後に情報共有
譲渡企業様 譲渡相談をする 会社・事業概要と譲渡条件を整理した初期相談から始められます。 買い手企業様 買い手登録 希望領域・投資規模・運営体制をご登録いただけます。
ご相談 譲渡相談 買い手登録 お問い合わせ
情報 コラム M&A事例 サイトマップ
法務・方針 運営会社 プライバシーポリシー 免責事項 中小M&Aガイドライン 利益相反管理 情報セキュリティ方針 苦情・相談窓口
  • トップ
  • 譲渡相談
  • 買い手登録
  • コラム
  • M&A事例
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • センター紹介

© Web M&A総合センター.